オリジナル海外事業部を構築し、
ASEANで『売れる』サービスを提供
JINNOVATIONはマレーシアを拠点とした、日本と東南アジアをつなぐ事業クリエイターです

ASEAN進出丸ごと請負 シェアリングサービス

グローバルな支援実績
越境ECの立ち上げ、販路開拓成長期、現地進出フェーズなど、様々な課題をサポートします
Why Malaysia ?
マレーシアを中心とした
ASEAN進出展開を全面サポート
マレーシアはASEAN玄関でもあり、多民族国家マレーシアから英語はもちろん
中国語、マレー語を現地のサービスや交渉がスムーズに行えます。
また実際に自社で飲食店や小売りをEコマース運営しております。
この変化や対応のスピードが求められる中、現地情報や経験を活かし時流にあった戦略を立案します。
川上から川下のマーケティングや販売までの設計も合わせて行います。

Why ASEAN
Association of Southeast Asian Nations
ASEAN人口6.5億人、GDP成長率が日本の6.5倍、今後大きく成長が期待できる市場
ASEANは名目GDPがこの10年間で2倍以上になるなど成長著しい地域です。
各国の実質GDP成長率は2010年以降、安定的な成長を維持しており、ASEAN10か国の2018年の実質GDP成長率も5.2%となり、2015年以降約5%の成長率を維持しており今後目が離せない市場です。
ASEAN市場と日本の比較
参考データ:World Bank, World Development Indicators Database JETRO
ASEAN面積 449万k㎡
人口 6億4,739万人
GDP成長率(実質) 5.2%
%
GDP(1人あたり) 4,274ドル
%
GDP(合計) 2兆7,671億ドル
海外でも信頼できる
JINNOVATION
5つの特徴・強み
東南アジアの空港や物流ハブでもあるマーレシアを拠点(現地法人を設立)とし、人、物、情報をいち早く収集できる環境を選びました。
創業以来培ってきた海外現地でのネットワークと信頼を武器に、独自スキームを組んだプラットフォームをご提供します。

が選ばれる5つの理由
01.
東南アジアに
実店舗があること
日系大手百貨店(そごう・伊勢丹)や現地のショッピングモール・飲食店など計5店舗を販売店として保有しています。実店舗だからこそ格安で、企業様へ最適なテストが行える場を提供することが可能です。
海外では日本とは習慣や文化が違うため、日本製品の『何が売れるのか?』を正確に把握することは困難です。また、販売にあたっての効果的な広告・宣伝も地域によって差があります。
弊社では海外へ実店舗を持っているため、低価格でASEANでのテストマーケティングが可能です。
集客の多いマーケットで試供や購買の結果を直ぐに見たい企業様にお勧めです。

世界の拠点
クアラルンプールSOGO / SOGOジョホールバル / ISETAN THE JAPAN STOREクアラルンプール / ファーレンハイト88 / JS.Cafe(ジェイエスカフェ)
02.
Shopee, Lazada
自社旗艦店の運営

東南アジア最大級のECモール
ASEAN地域でのスマートフォンの普及は爆発的な伸び率を見せており、今やECショッピングは生活の一部になっています。弊社では2大ECモールの自社旗艦店を長年運用してきた豊富な経験があり、現地を知りつくしたスタッフによる的確な対応が可能です。
03.
現地インフルエンサー
通販チャンネル放映契約
50名以上のインフルエンサー
*KOLマーケティングの商品販売を行うに際し、商品に適した属性・ジャンル・商品特性と販売地域の各人種に合わせて、適したインフルエンサーを選出し、プロモーション戦略のご提案を行うことが可能です。
※「Key Opinion Leader」SNSにおいて、強い影響力をもつ人を指す
astro社とのジャパン美容健康チャンネル独占契約
astro社は有料衛星テレビ放送をほぼ独占するマレーシア最大手の放映企業であり、テレビ事業を軸に広告・ラジオ・通信販売などの事業展開を行っています。売上が拡大しているECとの組み合わせで、現地テレビ局を利用したTVショッピングPRもアレンジ可能です。




LINEで受発注するデリバリーサービス
マレーシア在住日本人、約1,200人〜のLINE会員アカウント登録者
04.
マレーシア在住日本人向け
デリバリーサービス販売

Malaysiaに住む日本人の約12%が利用
食品から日用品商材を紹介・販売できる独自のデリバリーサービスです。ECが苦手な高齢者でも発注が容易で、急激にニーズが拡大しています。今後、華人系マレーシア人の客層へも拡大予定です。
05.
自社通関ライセンスで
低コスト貿易を実現
自社で通関・輸出入ライセンスを保有しているため、適正価格且つ用途に合わせた柔軟な貿易の対応が可能です。
お客様事例

株式会社shoichi
法人在庫処分業
・4店舗の新店舗オープン→隔月で2万着を消化(半年間で達成)
・マレーシア在庫のASEAN諸国への販売と発送
・カンボジア店舗の改善、新店舗開拓、什器・内装施工の手配
・海外工場への買付代行(1万着/コンテナ1つ分)、貿易事務代行


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2023年7月版 東南アジア越境ECの主要プラットフォームShopeeとLazadaについての比較・分析(シンガポール、マレーシア等)
2023年7月版 東南アジア越境ECの主要プラットフォームShopeeとLazadaについての比較・分析 東南アジア向けてオンラインで商品を販売しようと考えているなら、ShopeeかまたはLazadaかについて皆さんは一度疑問を抱えるでしょう。 本記事では、どのプラットフォームで販売すべきかを決定する際に注意すべきいくつかの要点を取り上げ、そして最もあなたの助けになると思われる選択について私たちの意見を述べます。 以下に、注意すべき項目のリストを示します 訪問者数 マーケティング&広告 ライブストリーミング 物流 顧客の注文追跡...
2023年版:Lazada入門ガイド!初心者向けに解説
2023年版:Lazada入門完全ガイド!初心者向けに分かりやすく解説 1.Lazadaの仕組みを解説2.Lazadaの使い方ガイド3.Lazada入門完全ガイド4.Lazadaを使用する際に覚えておくべきポイント...
マレーシア現地での卸業務を強化、コロナ後の市場に注力 〜現地で100配荷店舗を超え、市場ニーズに応え急拡大〜
マレーシア現地での卸業務を強化、コロナ後の市場に注力〜現地で100配荷店舗を超え、市場ニーズに応え急拡大〜 当社は、昨年の6月からマレーシア現地での卸業務を再開し、アフターコロナの販路拡大を行い、100配荷店舗に到達することができました。この度、新たに60店舗を増やし、トータル100配荷店舗を超える規模に拡大し、市場ニーズに応えた事業展開を行っていることを発表いたします。 マレーシア現地の配荷店舗 これに伴い、当社は現地大手ショッピングモールやドラッグストアAEON...